昭和57年から「ふれあいのあるまちづくり」として梅ヶ丘駅周辺地区を対象に「やさしいまちづくり」が推進されてきた。 “保健福祉のまちづくり重点ゾーン”“アクションエリア”として位置づけられている「やさしい街づくり」を継承する街づくりのガイドラインとして、イラストを用いて説明している。 表紙 目次 1．みどり　〜多様性のあるみどりの創出〜 2．街の記憶　〜記憶を次代へ伝える工夫〜 3．ふれあい・にぎわい・ひとやすみ　〜出会いと安らぎの場づくり〜 4．よりみち・まわりみち・わたしの街　〜回遊性のある空間づくり〜 5．くらしのしつらえ　〜日常生活の演出〜 6．心地よい素材・色・形　〜自然の素材の活用とやさしさを感じさせる形状〜 7．街のアクセント　〜わかりやすいサインの設置〜 裏表紙

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